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コロナ差別と結婚式ラッシュ&スパイの妻の謎

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コロナまたまた猛威を揮い始めて。向こうもサバイバルのため、より強力になっていく。都内でも変異見つかったとか。
少し落ち着いたら解除、また緩めて、といつまでも続く闘い~~。
先日、娘婿のご両親が来たとき、「コロナ差別?」のことを話していました。

たとえば車のナンバーがコロナ多発地区の場合、駐車場に止めておくと、「帰れ」の紙が貼ってあったとか。
そのためかどうか、ナンバーがその地方ではない車では後ろの窓に、「私はOO県に住んいます」とわざわざ貼り付けている(汗)

息子の式のために地方の親戚に出席するかどうか聞いたところ、「これからどうなるかわからないので、出席は見合わせる」との返事がきました。
地方では「コロナ」差別があるそうです。いや、地方だけではない。
ある方のブログにも差別のことが載っていました。
ある家では、コロナ多発地方に行っただけで、しばらくの間近づかないと言われているとか。
ワクチンもできたし、ということで安心できるどころか、気の緩みが。
昨年式を延期していた人たちの式がもうそろそろということか、
あいついで行われます。
息子の式も控ええていますが、娘婿の親戚関係では同じ時期に二件続く。
お嬢さんと親戚。どちらも同じ地方に住む身近な人たちだけで行うそうです。
このまま変異ウイルスが蔓延するとまたどうなるかわからないですね。
娘のために誂えた訪問着。これも着るのかどうか。私が着たい~~。
桜帯も今年出番がなかった。
入り豆腐を作りました。ペーパーに包んで3時間、木綿豆腐の水分を抜くのがポイント。50円
小エビの炊き込みとお味噌汁&お魚と。桜エビは高いので小エビで。百円で山ほどあって、出汁は出るし、応用きくし美味しいです。
さて、先にアップした「スパイの妻」

考え続けて(汗)~、視点を変えて見てみます。
夫は本当のスパイ。タイトル通り。「夫の言葉」よりタイトルを信じる
満州であれほどの機密を一介の貿易商が持ち帰れるはずはない。現地のスパイから受け取り~~。やはりスパイなのね。
それにしても、思わせぶりなシーンの多いこと。
① 満州から連れ帰った女性の死(伏線にもなっていない)とか、旅館の親父が強姦しそこねて殺した(汗)この女性の連れ帰りも思わせぶりたっぷり。
② 英語で持ち買った資料をなぜかわざわざ日本語訳。
英語達者なのだからそのまま理解できるはず。外国に持ち出すなら、訳す必要はない。日本語訳にしたために妻にバレるし、あちこち持ち歩くもんだから疑われるのは当然。
③ そしてやはりこの資料の行方。単なる小道具になっているなあ。
というわけで、ワタシ、「僕はスパイではない!」という夫を信じるあまり(笑)煙に巻かれてしまいました(汗)。
こういうところが、男性で失敗する~~、いや、これは違う話か。
というわけで、少しすっきりしたので、今夜はぐっすり眠ります。
最後までありがとうございます。
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