東京コロナ収まる気配がありません。連日5千人超え。ということは、潜在的感染者はもっともっといるということですね。
先に妊娠した千葉の女性が自宅療養していて早産、赤ん坊は死産という痛ましい事態が起きました。
本当に怖い、悲惨、現代の日本でもこういうことが起きる。
本人はそのとき、どんな気持ちだったことでしょう。「上級国民」では決して起きないことでしょうね。「教養としての上級」
本当に、本当に腹が立つ(怒!)気分が悪くなる。ヒドスギル!!
妊娠もできんのかい!!いえ、ワタシではなく、娘とか嫁さんとか~。

こんな最中、PCR検査に行ってきました。ニ三日、37・2くらいの微熱が続き、ワクチン接種してても、あまり人と会わなくてもアブナイ、といわれる。
第一、微熱があると、歯医者にも行けない、
コロナかもしれないし。そこで、朝の四時ごろ、都のセンターに電話をします。なかなか出ないと聞いていましたが、早朝のせいか、少し待つと電話口に!ああ、嬉しい。
症状を話し、住所を告げると近くのコロナ対応の病院を教えてくれます。幸い、いつも行く病院。朝9時になると、すぐに電話。やはり症状を話し、PCR検査の予約をします。
解熱剤のせいか、食欲がない。

かぼちゃのクリームポタージュ。冷凍のかぼちゃ、便利です。

ぶどう
さて、PCR検査ですが、唾液接種タイプと鼻の穴から粘液を接種するタイプがあります。
唾液は判明するのに時間がかかるそうで、今回は鼻の穴粘液接種。
これ、結構きついです。看護婦さんの手を思わず振り払ってしまいました。もう二度とやりたくない。

待つことおおよそ20分。
費用は、事務手数料とかで1200円。検査は国の費用なのでフリーだそうです。
陰性でしたが、ワクチン打ったとて、かかることはある。
今かかったら、それこそ自宅療養、命取りですね。
ひとりベッドで苦しむ~~。そして~~。いやだ、いやだ、ヒドイ世の中になったものです。
気を付けてくださいませ。
というわけで、最後までありがとうございます。

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